2011年7月8日金曜日

ファミ通 2011 7/21

表紙はネッキー。25周年記念特大号。

別冊付録バカ通つき。ライターと言うかタレントが社内に居る感じですよね。週アスもこういった手法ですね。

巻頭特集は、Wii UとPlayStation Vita徹底解剖。各ハードの機能の紹介記事がありました。こういった機能って搭載されるまでに色々検討するんでしょうね。十字キーやABボタンって操作するには必須ですけど、コントローラーに6.2インチのタッチスクリーンを搭載するとか、背面にタッチパネルを付けるとかそういった機能って遊び方の新提案の部類ですもんね。

ファミ通25周年特別企画ということで、そのとき歴史が動いた Revolution10というゲームの歴史が載っています。1983年のファミリーコンピューターからその時々のポイントになるハード、ソフトがまとめられています。これを見てみると1社で独占というのは中々できないものなのだなあという感想ですね。最近iPadを使ってますけど、あのハードはゲーム機みたいな事もできますからね。

0 件のコメント:

コメントを投稿