2011年8月30日火曜日

週刊アスキー 2011 9/13

表紙は川口春奈さん。特集、スマホ3大トラブル、落下、水没、紛失対処法!。失くしたらどうするか、落下、水没したらどう対処するかが紹介されてます。ケータイでもそうですけど、個人情報の塊みたいな物ですから失くすと面倒ですよね。

特集、スマホ・テザリング全部教えます!!各モデルの通信速度、料金などが比較されています。また接続のしやすさや、バッテリーの持続時間も比較されていますね。個人的には今は外でのネット接続にイーモバイルのPocket WiFi使っているんですけど、別にガラケーを持っていたりするんで1つで出来るんであれば便利ですよね。

特集 プログラムの知識なしでもできる!挑戦!スマホアプリ完全自作。ホームページ作成ソフトのDreamweaverを使ってAndroidアプリを作る方法が紹介されています。モバイルアプリ用テンプレートを利用して写真集アプリを作る例が載っています。DWでゲームも作れるみたいなんで調べてみると面白いかもしれないですね。

2011年8月27日土曜日

グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争- 公式設定資料集

残された幾多の謎を解き明かす、設定資料・イラストをここに綴る…… 物語の核心に迫る貴重なコンテンツが満載!! 『グングニル』開発スタッフ&きゆづきさとこ氏が全面協力!初期設定ラフ、未公開イラストなど本邦初公開となる資料が満載!!(以上帯より)。

ということで設定資料集ですね。イラストはカバーイラストや店舗特典の図書カード、オリジナルテレカのイラストなどが載っています。設定資料としては各キャラのプロフィールやラフ画、軍神やマップのデザイン画も載っています。ユグドラ・ユニオンとブレイズ・ユニオンのオープニングを担当したPoint Picturesによるアニメのレイアウトも収録されていますね。

設定を読むことにより世界観がより理解できますし、キャラクターへの思い入れが増しますね。ひいてはゲームを楽しむことができるという。まあでも設定資料集というジャンルの本はかなりコアなユーザーが買うものだと思うので、世界観を理解されてる方のほうが多いかもしれませんけどね。あと本の版型が大きいので画集として楽しめます。きゆづきさとこ先生ファンは買いだと思いますね。

2011年8月25日木曜日

週刊アスキー 2011 9/8


ファミ通マーケティングリポート。月刊推定ハード販売台数推移。3DSの価格改定によるハード売上の影響が分析されています。

やっぱり1万円値引きということであると、購入された方も多いんでしょうね。個人的にはSRPGのタイトルが決まれば、購入したいという感じなんですけど。もっと具体的に言えばFEの事ですけれどもw。

特集 9月~10月の商戦で見逃せないタイトルはこれだ!! 秋のヒットゲーム大予想。ソフトの紹介に加え、ユーザー期待度、ショップの期待度、ショップコメント、eb!マーケティングコメントなどが載っています。ファイナルファンタジー零式の期待度は非常に高いものがあるみたいですね。そのファイナルファンタジー零式のキャラクターを紹介したページがあります。また、ファイナルファンタジーXIII-2のキャラクターを紹介するページもありました。FFXIII-2って12月発売予定なんですね。なんかもっと先だと思っていました。

2011年8月23日火曜日

週刊アスキー 2011 9/6

表紙は大川藍(アイドリング!!!)さん。
特集 スマホで役立つ無料クラウドサービス活用術。データは持ち歩かずにクラウドにアップ!!って見出しが付いてますが、そういう特集ですね。

クラウドというか、オンラインストレージというか鯖っていうか。インターネット上に何かそういう場所があると便利ですよね多分。大量のファイルを持ち歩こうとすると、たいてい幾つか忘れてきたりしますからね。

特集 セキュリティー対策ソフトでアンドロイドを守るのだっ!!、アンドロイド用のセキュリティーアプリの紹介が載ってます。機能的にやってることはPC用のセキュリティーソフトと同じようなことですね。電話がコンピュータウイルスに感染するとかほとんどSFの世界ですけど、スマートフォンってPCだからウイルスの脅威みたいな話になるのも必然ですよね。

2011年8月21日日曜日

Sound&RecordingMagazine 2011 9

表紙は山下達郎さん。新作『Ray Of Hope』完成 すべての音楽家に向けたメッセージを完全収録!

山下さんが理想とされている音があって、そういった音作りがデジタルレコーディングの環境下では難しいというインタビューです。デジタルレコーディングにおけるノウハウを色々お話されています。

スタジオの写真も何枚か掲載されていて、シンセサイザーが写っていますが普通にDX7IIがセッティングされていますね。ビンテージというか、その手前くらいの年代のシンセが並んでいますね。MIDI以降のシンセですね。

特集 アナログレコードは生き残るか。アナログレコードの構造、レコードを作り続けるアーティストインタビュー、アナログレコードの音はCDとどこが違うのか?といった感じです。

CDとアナログレコードの検証記事を読むと周波数や、ひずみに関して調べていますね。よく温かみのある音っていう表現がされますけど、温かみとは何かと。そこら辺の仕組みの解明って面白そうですよね。音の温度感っていうのは多分に主観的な問題なんでしょうけど、それなり傾向もあるのでは無いかとも思いますね。

2011年8月19日金曜日

週刊ファミ通 2011 9/1

表紙はモンハン日記ぽかぽかアイルー村G。特集 モンハンの夏。モンハン日記ぽかぽかアイルー村G、モンスタハンターポータブル3rdHD ver、モンスタハンターフロンティアオンラインの紹介、攻略が載っています。

モンハン実は全くやったこと無いんですけど。HDverはちょっとやってみたいと思いました。このPSPリマスターって、掲載されている画像を見る限り凄い迫力なんですけど一体どうやってるんでしょうかね。謎すぎるw。

特集 ゲームとアニメの歴史から最新作までがよくわかる!ゲームとアニメの関係。キャラゲーの話かと思ったんですけど、ゲームが原作になっているアニメの話でした。年表にまとめられていて、80年代から2010年代の作品が一覧で載ってます。マルチメディア展開というか、メディアミックス戦略みたいなのってかなり昔からあったような気もしてたんですけど、2000年以降に非常に顕著に見受けられるようになっていくんですね。

2011年8月16日火曜日

週刊アスキー 2011 8/30

表紙は芹那(SDN48)さん。特集 サクッとWin7化で超便利仕事モバイルに!MacBookAirはじめてガイド。ウィンドウズ最強ノートMacBookAirということで、Win7を導入した際のキーボードなどの素朴な疑問が載っています。

特集 最強の軽量SSDノートはこりだっ!!、1.7㌔以下のSSDノート8機種が特集されてますね。ここでもMacBookAirが大きく取り上げられていますが、MacBookAirが安いというか、SSD軽量ノートって他機種は割と高めの価格設定になっているんですね。HP Pavilion dm1-3215AUは6万9930円ですが、ほかは10万円台後半から20万円台ですね。

RANKINGのページでWIRE11に出演する注目日本人アーティストというのがあって、そこで石野卓球さんのインタビューが載ってました。今年で13年目を迎えるWIRE11。13年目でなぜ11かと思ったら2011の11なんですね。WIRE99からやられてるみたいです。

2011年8月14日日曜日

MacPeople 2011.9

表紙は桐谷美玲さん。特別付録小冊子Mac OS X 10.7 Lionパーフェクトガイド。

巻頭特集はこれが新時代のスタンダード!超速MacBook Air+Mac miniに迫る。アップルの新製品Airとminiについて紹介されています。旧モデルとの比較、新機能や話題のThunderboltなどの紹介がされています。基盤も載っていますね。

特集4 自分の好きな声でマックが歌う!UTAU-SYNTHで遊ぼう。Mac向けのボーカロイドみたいなソフトなんだろうなとか思っていて実際よく知らなかったんですが、記事読んでみたら面白そうですね。音声ライブラリーも自作できるみたいですけど、50音、濁音、半濁音といった大量のデータが必要らしいです。でもまあ面白いかもしれないですね。ラララとかルルルだけでなんとかならないですかね。

2011年8月13日土曜日

DTM MAGAZUNE 2011 09

初音ミク体験版収録。特集は初音ミク電子の歌姫が創りだした世界 Hatsune Miku 4th Anniversary。

ボーカロイドとはなんぞやみたいなところから、説明されています。初音ミク4年間の歩みという年表や関係者インタビュー、DTMとは何か、DAWとは何か、機材は何が必要か?など、これから始められる方向けの記事になっていますね。初音ミクの歌わせ方というページでは打ち込みの仕方が載っています。調声テクニックなども載ってますね。

4年ですか。途中で追加音源は出ましたけど、DTM関連で同じソフトウェアが4年間売れ続けるってあまり記憶が無いんですけど。しかも音源で。たいていバージョン変わっちゃうというのもありますけどね。やはり人気のなせるわざというところでしょうか。4年たって雑誌の表紙になるわけですからね。

2011年8月10日水曜日

純潔パラドックス

水樹奈々さんの純潔パラドックスを購入。ブロマイド付き。

エレキギターとストリングスが中心のアレンジですね。ロックと弦楽奏団が合わさったみたいな感じですね。ただSCARLET KNIGHTと比較すると、あまり広げない音作りというかエコー(リバーブ、ディレイ)を少なくしている印象ですね。

エコーに関してはボーカルが顕著で、ヘッドフォンで聴くと非常に近くで聴こえますね。ただ、サビとかギターソロ後の一旦静かになるところとか曲の箇所によってはエコーが深くなっているようですね。

サビのストリングスが演奏しているフレーズが面白くてですね、裏メロになってたりオブリになってたりするんですけど、ちょっと耳コピしてみたりしました。駆け下りたりテンションのところに飛んだり縦横無尽なんですね。かっこいいですね。

2011年8月8日月曜日

ぴあ最終号

1972年月刊ぴあ創刊号復刻版付き。39年の歴史に幕ということで、ぴあの最終号です。

これまで表紙になった方のインタビュー、ぴあ表紙イラストでふりかえる洋画40年史。1300点の表紙イラストが縮小サイズで載っています。表紙を書かれている及川正通さんのインタビューでは、これまでの表紙制作のエピソードなどが語られていますね。画集のような特集で保存版という感じがしますね。

ぴあmapと一緒に振り返る 東京1970S→2010S。70年代の新宿、80、90年代の渋谷、00年代の六本木を時代背景と街、人文化を交えて解説されています。80s渋谷では江口寿史さんの当時の渋谷とストップ!!ひばりくんに関するインタビューが載っています。

新宿の南口あたりから歌舞伎町方面に歩いたりするとよく思うんですけど、再開発されて非常に近代的な建物が多く建っていますが、たまに時間が止まったような空間がところどころありますよね。70年代と2010年代が交差している感じですかね。そういう空間は秋葉原などにも言えますね。

2011年8月4日木曜日

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争をAppStoreで購入。1800円。

iTunesプレビューを読んでみると、

iPad版は2011年秋に配信予定です。なお、本アプリはiPhone版のためiPadでプレイするとアプリ落ちが発生する場合があります。

という記述があります。とりあえずiPad2にインストールしてみましたが最初の戦闘で落ちますね。ということでiPod Touchで遊ぶことにしました。

すべての操作をタッチパネルでやることになるわけですが。まだ全然序盤のほうなんですけど、そうですね慣れれば問題無さそうな感じでしょうかね。画面を拡大したりもできますしね。意外にSRPGって指で操作するのに向いてるような気もしますね。手で触るとボードゲーム感があるというか。もうしばらく遊んでみないとわからないですけど。

その後iPad2で何度か立ち上げてみたんですけど落ちないときもありますねw。最初のSAVEまで行けました。でもまあ対応はしてないんでしょうから、たまたま動いてるだけかもしれないですけど。やっぱり画面が大きいほうがやりやすいのでiPad版も発売してほしいですね。

2011年8月1日月曜日

週刊アスキー 2011 8/16-23

表紙は川島海荷さん。夏の合併特大号。とある魔術の禁書目録、パーツのぱ2枚組超スマホスタンド付き。

速報でWindowsPhone7.5搭載スマホ、IS12Tが載ってますね。スマートフォンにiOS、AndroidにWindowsPhoneが加わると。Xbox LIVEのアカウントと連動して成績を確認したりできるそうです。Xbox持って無いのでわかりませんが、WindowsPhoneってXboxとどのくらい連携していくんでしょうかね。結構気になりますね。

特集 スマホ魂 Special Edition。そのWindowsPhoneの話題、夏モデルの話題、アプリ、周辺機器などが解説されています。

特集 PC連携スマホアプリ31 PC内のあらゆるデータをスマホと同期する。ということで色々なデータを同期するアプリが紹介されています。

同期というかですね、データをiPadとMacの間を行ったり来たりさせる方法で、例えばWiFiでインポートさせたりする事があるんですけど、慣れないとよくわからなかったりしますね。PC同士でのデータ移動の場合だとUSBメモリを挿してデータ移動させたりしますけど、ああいうのってやっぱりわかりやすいですね(アナログ的)。